活動報告
港区シルバー人材センターの運営について
平成16年3月24日
港区シルバー人材センターに関する一連の議会質問を通じて、センター運営に関する問題点が明らかになってきました。港区としては、港区シルバー人材センターが法人格を有する自立した団体であることから、組織での自主的な決定を尊重するスタンスに変わりはありません。
しかし、一方で区が補助金を支出している財政援助団体が、区民から批判されている状態を見過ごすこともできません。
つきましては、下記の事項について、理事会を中心としてご検討いただくとともに、その検討の場に区の職員もオブザーバーとして、参加させていただきたいと思います。
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事務費の取扱いについて
事務費は規定上5~10%の範囲内で決定されることになっていますが、公園清掃の事務費は、年度によって26%にもなっています。規程の上限を上回る徴収は規程違反です。
事務費規定を変更するのか、あるいは事務費の徴収方法等を変更するのか検討して下さい。
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会員からの苦情対応等について
シルバー人材センターに対する会員からの苦情は、区にも上がってくる場合があります。シルバー内部での苦情解決の仕組みが十分ではないためと思われます。
また、会員のシルバーに対する声が届かないという批判もあります。会員からの苦情を聞き、解決するための方法を検討して下さい。
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情報開示について
配分金の問題や事務費について会員に対する情報開示(説明)が不十分であると思われます。
また、総会の議案書に載っている決算報告等も、一般会員にはわかりにくく十分な説明責任を果たしているとは思えません。一般会員に対する分かりやすい情報提供、説明の方法について検討して下さい。
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仕事の配分について
仕事が各会員に公平に配分されていないとの批判が出ています。至急の仕事など「事務局だより」に載らない仕事が、特定の人に行っているのではないかと思われています。
また、仕事によっては選考を実施していますが、選考の必要性や、選考の基準を会員が明らかにされていないため、会員が不満を抱えています。会員が納得する公平な仕事の配分について検討して下さい。







