活動報告

2004年7月20日

中村敦夫と「みどりの会議」

参議院選挙が終わりました。われわれ「みどりの会議」のサポーターにとっては、重要な選挙だったのに、結果は敗北でした。連日の暑さの中、私は一日も欠かさず街頭に立ち、ビラまきをしながら環境問題の重要性を通行人に訴えてきましたが、力不足でした。

皆様にもハガキでご協力いただきましたこと、大変、ありがたく思っております。しばらく放心状態で、疲れもかさなり、何も手につきませんでした。しかし、14日から港区では、平成16年度第2回定例会が始まっており、20日の本会議では区民の皆様から寄せられた問題点につき、私も質問いたしますので、元気を出さなければと、気持ちの入れ替えをしているところです。

中村敦夫は、タレントである以上に、卓越した見識と洞察力を持つ政治家であることを参議院議員としての6年間に示してきました。「公共事業チェックの議員の会」会長として日本中の現場を訪れ、検証し、追及もしてきたのに、そのおかげで、われわれ国民は不必要なダム、車の通らない高速道、牛骨粉輸入の話など知らされたのに、地道な活動であったが故でしょうか、事情通を誇るマスコミすらなかなか取り上げてくれなかった現実があります。議員としては、実に得がたい人材であることを、今つくづく思い知らされております。一応、政界からの引退を表明されました。が、彼をこのままでほっておくわけにはいかない九十万票の人々、日本の政治に危機感を抱く人々がいます。

環境問題と真摯に取り組むべく立ち上げた「みどりの会議」は、一人の反対もなく継続することで全員一致しています。これからは、もっぱら実績を積む努力をすることで世間に認めていただく必要があるでしょう。皆様のご協力をお願いいたします。